通訳案内士法改正に伴う研修(観光庁研修)の実施について


 改正通訳案内士法の施行(平成30 年1 月4 日)により、改正法施行前に通訳案内士試験に合格し、全国通訳案内士として業務を行う方は、新たに全国通訳案内士試験に追加される「通訳案内の実務」科目について、観光庁長官が実施する研修(観光庁研修)の受講が義務づけられました。

 観光庁研修受講の対象となる全国通訳案内士は、平成31 年度末までに観光庁研修を受講しなければなりません。

【実施概要】

実施概要

観光庁研修は、平成29 年度から平成31 年度まで、集合研修やウェブ上での動画視聴等の方法により実施いたします。改正法施行前に通訳案内士試験に合格し、全国通訳案内士として業務を行う方は、平成31 年度末までに観光庁研修を受講してください。

実施主体  観光庁
費用 無料
科目

観光庁研修で扱う「通訳案内の実務」は、次の3科目となります。

 ①旅程の管理に関する基礎的な項目・関係法令に関する基本的な知識

 ②外国人ごとの生活文化への対応

 ③危機管理・災害発生時等における適切な対応

 ※講義の後、効果測定テストを実施します。

講義時間

集合研修:各科目40分程度 / 動画研修:各科目60分程度

 ※集合研修、動画研修のどちらか一方をご受講ください。

終了証等

観光庁研修の修了者には、修了証を交付いたします。

なお、観光庁研修の受講状況は「通訳案内士登録情報検索サービス」の「研修受講年月日」の欄に反映されます。

平成30年度・31年度の観光庁研修について


 平成30年・31年度の観光庁研修については、現在、平成29年度の観光庁研修(パイロット実施)の申し込み・実施状況をふまえ、実施方法・実施回数等について検討中です。

 平成30年度の実施スケジュールの公表は、平成306月中旬を予定しております。研修受講を希望される方は、今しばらくお待ち下さい。

平成30年度観光庁研修

(全国通訳案内士試験受験予定者向け動画研修)について


 平成30年全国通訳案内士試験(以下、本年度試験)より筆記試験科目に「通訳案内の実務」が追加されますが、改正法施行までに通訳案内士試験に合格した方には、当該科目について観光庁研修の受講を義務づけているため、当該科目の免除を受けるためには本研修の修了を条件としています。

 本研修は、本年度試験の受験願書提出締切りまでに観光庁研修を修了できるよう、本年5月~6月にかけて、本年度試験受験予定者を対象に、WEB上にて実施するものです。 

 今回は、通訳案内士法改正の経過措置として、平成30年度全国通訳案内士試験を受験される有資格者向けに実施いたします。受講可能人数に限りがあるため、今年度受験される方々が必ず受講できるよう、受験を予定していない方のお申込みはご遠慮下さい。今年度試験を受験されない方は、6月中旬に公表予定のスケジュールの中でご受講いただきますよう、今しばらくお待ち下さい。

【観光庁研修実施に係るお問合わせ先】

観光庁研修事務局(担当:岸、河島)

TEL:03-6432-0097  FAX:03-6432-0042

Eメール:info@japanese-guideinterpreter.jp

(対応時間:土日祝日を除く10:00~17:00)