通訳案内士登録情報検索サービスのご案内
~通訳案内士登録情報検索サービスの旅行業者等への公開を開始します。~
観光庁が整備している、通訳案内士登録情報検索サービスは、これまで全国通訳案内士様からの公開希望の受付け、自己PR情報等の入力を行っておりましたが、改正通訳案内士法が施行される平成30年1月4日より、旅行会社等からの閲覧申請の受付を開始し、順次閲覧の承認を行います。これにより、公開を希望した通訳案内士様の情報が下記公開対象者(旅行会社等)から閲覧されるようになります。
通訳案内士登録情報検索サービスの概要(クリックすると拡大します)
【閲覧対象者】
①旅行業者(第1種・第2種・第3種・地域限定・旅行業者代理業)
②旅行サービス手配業者(ランドオペレーター)
③旅館業法に基づくホテル及び旅館
④労働者派遣法・職業安定法に基づく通訳案内士派遣業者
⑤日本版DMO 登録団体
※上記①~⑤のうち、観光庁に閲覧申請を行い、承認された者が通訳案内士の公開情報を閲覧できます。
※自治体に対しては、別途閲覧権限を付与いたします。
【通訳案内士登録情報検索サービス詳しいご案内】 詳細な利用マニュアルやよくあるご質問は観光庁ホームページの通訳ガイド制度紹介ページをご覧ください。 |
※今回新たに公開を希望される方、ご自身の公開状況が不明な方、システムの操作方法がわからない方は下記をご覧下さい。
■通訳案内士登録情報検索サービスの使い方 【概要版】
その1
(クリックすると拡大します。)
その2
(クリックすると拡大します。)
※上記手順に従っても正常にログインできない場合等、サービス操作に関するお問い合わせは、 通訳案内士登録情報検索サービス問合せ窓口までご連絡下さい。(メール窓口のみ) Mail:info-nationalguide@nes.jp.nec.com |